口腔外科
SURGERY

噛み合わせ治療もご相談ください

噛み合わせ治療もご相談ください

近年、噛み合わせの重要さが話題に上るようになってきました。人は上下の歯列を「噛み合わせる」ということを1日何千回とくり返しており、もし噛み合わせに異常があれば、それが顎関節やそのまわりの筋肉、さらに全身にまで影響してさまざまな部分にゆがみを招いてしまうこともあるのです。

川崎市麻生区、新百合ヶ丘イオン内の歯医者「C&Cデンタルオフィス」の口腔外科では、噛み合わせ治療に対応しています。噛み合わせに不安がある、気になるところがあるという場合には、当院までご相談ください。全身の健康のために重要な噛み合わせを、今一度見直してみましょう。

噛み合わせのゆがみが招く症状

噛み合わせのゆがみは、実にさまざまな症状を招くことがあります。「別に歯は痛くないし……」「たかが噛み合わせ」と軽く見てはいけません。もし以下の症状があり、原因が不明だという場合には、一度噛み合わせを疑ってみるのもいいかもしれません。

顎関節症 首・肩のこり 頭痛 耳鳴り
めまい 背中・腰の痛み 胃腸障害 不眠
神経症 生理不順 血圧異常 ほか

噛み合わせ治療について

顎まわりに、次のような症状はありませんか? 当てはまるものがある場合には、噛み合わせ治療が必要だと考えられます。お早めにご相談ください。

治療方法

噛み合わせに不具合があると、顎関節にひずみが生じて肩こりや頭痛といった不調が起きたり、身体にゆがみを招いたりすることがあります。つまり正しい噛み合わせを手に入れることは、健康維持のためにとても大切なのです。

まず問診を行い、どこに原因があるのかを追求して、必要な治療を決定します。症状が軽度の場合には、ナイトガードを用いたり、マッサージを行ったりすることで治すことが可能です。まずは一度診察にお越しください。

ナイトガード

ほとんどの人が、無意識のうちに歯ぎしりや食いしばりをしているといわれています。中でも就寝中に歯ぎしりをしていると、気づかないうちに歯に自分の体重以上の負荷をかけてしまうといわれています。その負荷は長い年月を重ねるうちに、大切な歯はもちろん、お口のさまざまな機能に障害をもたらしてしまうのです。

歯ぎしりは、「ギリギリ」「ギシギシ」といった音が出るものばかりでなく、無音のまま強い力をかけていることも少なくありません。とくに疲れやストレスが溜まっているときは要注意です。歯ぎしり・食いしばりによってストレスを発散していることも多いのです。

歯ぎしり・食いしばりが継続されると、知覚過敏や歯のすり減り、詰め物・被せ物の破損のほか、顎関節の疲労などを招きます。それらを和らげるために、当院では就寝時に装着するマウスピース「ナイトガード」をおすすめしています。

ナイトガードは保険が適用できるため、7,000円程度でカスタムメイドが可能です。歯ぎしりの有無は、歯のすり減り具合で知ることができます。「自分は大丈夫」と決めつけず、一度当院までご相談ください。

スポーツマウスピース

スポーツマウスピース

C&Cデンタルオフィスの口腔外科では、スポーツマウスピースの製作に対応しています。マウスピースと聞くと、ボクシング選手が口にはめているものを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし実際には、ボクシング以外のさまざまなスポーツでも使用されているものです。

スポーツマウスピースには、競技中のケガ防止のほかに、身体のバランスを整えパフォーマンスを向上させるといった効果もあります。こちらでは、スポーツマウスピースについてくわしくご紹介します。

スポーツマウスピースの役割
役割1:顎・顔面領域のケガの予防

口元に軽くボールが当たるだけでも、歯の神経が死んでしまうことがあります。一般的なスポーツでも、歯を破損してしまう恐れはよくあることだといえます。そのため、多くのスポーツでマウスピースが義務化されたり、装着が推奨されたりしています。

マウスピースが
義務化されているスポーツ
ボクシング、アメフト、ラクロス  など
一部義務化、または装着を
推奨されているスポーツ
ラグビー、サッカー、アイスホッケー、空手、バスケットボール、アクロバット、野球、楽団、サイクリング、円盤投げ、馬術、ホッケー、フットボール、体操、ハンドボール、アイスホッケー、柔道、空手、モトクロス、マーシャルアーツ、パラシューティング、ラグビー、ラケットボール、スキー、サッカー、スカッシュ、サーフィン、スケートボード、砲丸投げ、スカイダイビング、トランポリン、テニス、バレーボール、レスリング  など
役割2:脳震とうの予防

顎にダメージを受けると、そのまま脳につながります。そこでマウスピースによって顎関節を保護し、脳への衝撃を軽減することで、脳震とうの発生を防ぎます。脳震とうは一度起きるとくり返しやすくなるという特徴があり、記憶力や計算力を低下させるケースもあるため、注意が必要です。

~マウスピースとスポーツパフォーマンス~

~マウスピースとスポーツパフォーマンス~

歯科医院でつくるカスタムメイドのマウスピースは、噛み合わせを正しくし、スポーツ時のパフォーマンス向上につながるといわれています。

たとえば噛み合わせが悪いと、身体にゆがみが生じて頭や腰の位置が定まらず、全身のバランスが崩れてしまいます。とくに、ゴルフやスキー、射撃、野球の打撃などといった、頭部が体幹(背骨)と固定されるようなスポーツでは、噛むことが固定につながるため「正しい位置で噛む」ことがとても重要です。

また、いかにきれいな歯並びで上下の歯が正しく噛み合っているかも、スポーツの際の力の発揮に大きく関わっています。マウスピースは噛み合わせを改善することで、身体のバランスを整えることに役立ちます。そして正しい姿勢が導かれて筋肉のムダな緊張がほぐれれば、パフォーマンスが向上するといわれているのです。

さらに、首の筋肉の緊張が解けると脳への血流が増え、思考能力を向上させたり集中力を発揮させたりすることも解明されています。噛み合わせを正しく導くマウスピースは、とても重要な役割を担っているのです。

カスタムメイドマウスピース

当院では軟性のプラスチックを圧接整形し、ぴったりと歯型に合うようカスタムメイドでマウスピースをおつくりしています。やわらかく薄いため、歯や歯ぐきに違和感なくフィットして外れにくいのはもちろん、噛み合わせにも配慮しており、しっかりしゃべることもできます。

スポーツ用品店で売られている既成のマウスピースは、口を開ければ落ちてしまったり、噛み合わせまで配慮されていないことで逆に顎関節を痛めてしまったりすることもあるのが事実です。安全性を確保し、十分に能力を発揮するには、カスタムメイドのマウスピースを選ばれることをおすすめします。