診療を続けていく上で、今伝えておきたいこと~その1
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診療を続けていく上で、今伝えておきたいこと~その1

これから診療を行っていくにあたって、新しい対策や方針など、フレキシブルに対応していかなければならないようになり、患者の皆さんのご理解・ご協力が必要になります。その折にはどうぞよろしくお願いいたします。

その中で、安心して治療に通っていただくために、今伝えておきたいことがあります。

それは、診療時の距離感と空気の事です。

 

あるニュースで、患者さんの顔と医療スタッフの顔が、くっつきそうになるくらい近い距離で診療している記事が出ました。

「距離が近く、飛沫が飛んでくるから、歯科医院は危ない」

と。

治療では、特に虫歯を削ったり、歯石を取ったりする時は、確かに飛沫、エアロゾルが出ます。ただ、それにより感染のリスクがあるのは患者さんではなく、医療スタッフの方です。

医療スタッフ→患者さん

の感染が起きないように、私たち医療スタッフが飛沫・エアロゾルに対策をしなければなりません。

マスク着用は当然ながら、歯科医師・衛生士だけでなく、診療アシストしてくれる助手も全員、ゴーグル・フェイスシールド着用し、患者さんごとのグローブ交換を行っています。

口腔内・外バキュームという、飛沫・エアロゾルを吸引する道具も使います。

また、当院では、精密治療にこだわっており、マイクロスコープや拡大鏡を使います。これらの道具は、距離をとらないと見えないので、必然的に診療時の距離感は、このようになります。

  • 診療を続けていく上で、今伝えておきたいこと~その1

診療は、2mはさすがに離れることはできないので、近い距離間であることは確かです。だからこそ、そこへの対策はとっています。また、これは今回の新型コロナウィルスだからというわけでなく、何年も何年も続けていることです。

 

その2に続く