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    ORTHO正しい噛み合わせとキレイな歯並びをつくる矯正治療

    正しい噛み合わせとキレイな歯並びをつくる矯正治療

    キレイな歯並びは、笑顔を引き立てます。そしてキレイな口元は、お顔の印象を大きく左右します。日本では八重歯がかわいいとみられる時期がありましたが、アメリカやヨーロッパなどでは、“歯並びの乱れ”と受けとめられ、あまりいい印象が得られないのをご存じでしょうか?

    歯並びが乱れていると見た目にコンプレックスを抱く方がいらっしゃいますが、矯正治療でキレイな歯並びになるとコンプレックスが軽減するだけでなく、虫歯や歯周病などのリスクを小さくできるのもメリットです。

    川崎市麻生区、イオン新百合ヶ丘店3Fにある歯医者「C&Cデンタルオフィス」では、矯正治療もご提供します。歯並びや噛み合わせにお悩みの方はお気軽にご相談ください。

    矯正治療について

    噛み合わせのズレを整えることも大切です

    噛み合わせのズレを整えることも大切です

    キレイな歯並びも大切ですが、噛み合わせを整えることも大切です。ズレていると、しっかり噛めないだけでなく顎関節や筋肉に負荷がかかり、開けたり閉じたりするときに痛くなったり、開けること閉じること自体できなくなったりします。噛み合わせが悪いと交感神経(体を興奮させるようにはたらく神経)のスイッチが入りストレスがかかりやすくなるうえ、そのストレス解消のために歯ぎしり・食いしばりをすることがわかってきています。そして過剰な力がかかると、歯や骨・顎関節・筋肉を壊してしまう原因にもなるのです。また、交感神経が優位になると、血圧が上がりやすい、集中力が落ちやすいなど、さまざまな影響がおよぶ可能性があるのです。

    口呼吸にも関連します

    口呼吸にも関連します

    口呼吸も交感神経を優位にします。そして本来の鼻呼吸が口呼吸になってしまうリスクを高める原因の1つが歯並びです。上顎の歯列の横幅が狭いと、鼻の空洞(鼻腔)が狭くなり、鼻呼吸がしにくくなり、口呼吸をするようになるのです。

    鼻には呼吸のための機能が備わっています。それが鼻毛で、花粉やほこりなどを取り除くはたらきがありますが、口呼吸をすると、異物がそのまま身体に入りやすく、アレルギー体質を引き起こしやすくなります。また、口呼吸が習慣化して口の中が乾燥すると、虫歯や歯周病になりやすく、その結果、糖尿病の悪化や高血圧の症状が引き起こされるリスクを負うため、口の中にも身体にもよくありません。

    このように歯並び・噛みあわせは、見た目や口の中だけの問題ではなく、全身の健康と密接に関わり合っています。正しい歯並び、正しい噛み合せが、QOL(生活の質)を高め、豊かな生活につながり、健康寿命をまっとうするために不可欠だといえるでしょう。

    当院の矯正治療の特徴

    特徴1:小児矯正から成人矯正に進むのがおすすめです

    特徴1:小児矯正から成人矯正に進むのがおすすめです

    理想的な矯正治療の流れは、乳歯混合歯列期矯正(1期矯正)を行い、永久歯列期矯正(2期矯正)への移行です。歯列不正で多いのは、歯がガチャガチャに重なった状態(叢生:そうせい)や歯がねじれた状態(捻転:ねんてん)、歯に列から飛び出してしまった状態(転位:てんい)などです。これらは顎や歯列が小さく、歯が列の中に並びきらないことで起こります。それは歯が並ぶスペースがないということです。

    上顎の成長は永久歯列が完成する時期に終わります。それは、女の子は10歳ぐらい、男の子は12歳ぐらいです。成長途中であれば、顎のスペースを拡げるのを助ける装置で、健やかな成長を促してスペースを得られますが、成長が終わってしまえば、スペース確保のために、歯を抜かなければならない可能性が高まります。実際に抜歯しなければならないかを決めるには、しっかりした検査や診断が必要ですが、歯は同じように見えても、じつはそれぞれの歯にちゃんと役割があるので、抜歯により負担がどこかにかかるのが心配です。

    特徴1:小児矯正から成人矯正に進むのがおすすめです

    そして、ご存じない方もおられると思いますが、歯は心臓や肝臓と同じ臓器に分類されます。いくら将来のためとはいえ、これから明るい未来に向かって成長していく子どもの臓器を取るのは、本当に心が痛みます。できれば避けたいですし、避けられる可能性があるお子さんはたくさんいます。もちろん抜歯しなければならないこともありますが、できるだけ抜歯の可能性を低くできるように、当院では小児の1期矯正に力を入れています。

    また、上顎前突や下顎前突など相対的にどちらかの顎の過成長が不正な噛み合せを引き起こすこともあります。骨格に関わるので顎の骨を切る、骨切りなどの外科手術が必要になりがちです。これも1期矯正で先ほどとは逆に成長を抑制する装置で矯正すれば外科が必要になる可能性を少しでも小さくできます。大きな外科手術なしでいいのであれば、その方がお子さんにかかる負担は少ないのです。そのため、当院では小児の1期矯正に力を入れています。

    矯正には時間も費用もかかります。ただ、お子さんの歯の、そして身体の未来を守れるのは親御さんです。診療の際に、歯並び・噛みあわせが気になるお子さんには、お話をさせていただきますが、親御さんが見て少しでも気になるときには、1度早めにご相談ください。

    特徴2:専門医院には紹介いたしません

    特徴2:専門医院には紹介いたしません

    当院では、矯正医に来てもらって自院で矯正治療を行います。矯正専門医院への紹介は行っておりません。正確には以前は紹介していたのですが、今のスタイルに変えました。その理由をご説明いたします。

    以前、矯正専門医院に紹介していたころ、違う医院なので矯正担当医と直接会って話をするのがなかなか難しく、どの歯を抜歯するかのやりとりに時間がかかり、処置までにも時間がかかったことがありました。また、矯正治療が終わって久しぶりに来院された患者さんの歯ぐきが腫れて歯肉炎になっていたり、虫歯がたくさんできていたりしていたこともありました。その患者さんは、矯正で歯科医院に通っていたからそれでいいと思っていたそうです。

    特徴2:専門医院には紹介いたしません

    矯正治療も一般治療も1人の患者さんなら、当然ですが同じ口の中で行われます。同じ口の中で行われる治療なのに、それぞれの分野を担当する歯科医師がコミュニケーションをとってディスカッションできる環境がないことに疑問を感じたのが、紹介をやめた理由の1つです。

    また、矯正治療は時間がかかります。一般治療も、私は“虫歯を削って詰めて終わり”ではないと考えていて、長いおつきあいをさせていただきたいと思っております。そして、矯正治療期間中もしっかり口の中の健康のために診させていただきたい……、以上のような思いから、一般診療も矯正治療も同じ医院で――と考え、今のスタイルになったのです。

    特徴2:専門医院には紹介いたしません

    もちろんうまく連携をとって診療されている先生方はたくさんおられると思いますし、矯正専門医院でなければ矯正医がいつもいるわけではないので、矯正治療の日がかぎられ、応急的な処置ができないこともあるというデメリットもあります。そのため、患者さんご自身がどちらのスタイルで矯正をするのがいいか、よく考えご自身にあった選択をしていただくのがいいと思っております。

    矯正専門医院のメリット
    • 矯正医が常駐しているので、何かあったとき(装置の故障やブラケット・ワイヤーの脱離など)専門医に診てもらえる。
    • 矯正医が常駐しているので、医院が診療している日は何時でも矯正診療をしている。
    矯正専門医院のデメリット
    • 一般診療を受ける医院と違う医院なので、紹介状のやりとりなどが間に入ってきて連携がうまく行かず、処置までに時間がかかることがある。
    • 一般診療を受ける医院と違う医院なので、歯科医師同士の連携が難しく、矯正治療と一般治療の合同治療が必要なときにうまく行かないことがある。

    取り扱い矯正装置

    メタルブラケット

    メタルブラケット

    歯の表面に金属のブラケットをつけてワイヤーを通して歯を移動させ、理想の位置に導きます。ほとんどの症例に対応し、ほかの矯正治療装置よりも治療費を抑えられます。素材が金属なので丈夫で壊れにくいのがメリットですが、目立ってしまう、金属アレルギーの心配があるのがデメリットです。

    クリアブラケット

    クリアブラケット

    歯の表面に透明なプラスチック製のブラケットをつけて、ワイヤーを通して歯を移動する装置です。仕組みはメタルブラケットと同じですが、透明なブラケットを使うので目立ちにくいのがメリットです。治療費用はメタルブラケットに比べて高めですが、金属アレルギーのリスクは小さく抑えられます。

    セラミックブラケット

    セラミックブラケット

    セラミック製のブラケットを使って、ワイヤーを通して歯を動かします。仕組みは同じなのでほとんどの症例に対応可能です。治療費は割高ですが、ブラケットの質感が歯に近いので目立ちにくく、金属アレルギーのリスクもメタルブラケットより抑えられます。

    当院の矯正担当医紹介

    武藤 憲生

    武藤 憲生

    経歴 2003年 鶴見大学歯学部 卒業
    2004年 鶴見大学大学院 入学
    2008年 鶴見大学歯科矯正学 講座研究員
    2010年 鶴見大学大学院矯正科 臨床助手
    所属団体 日本矯正歯科学会